SMAPの稲垣吾郎君と、外国為替

半世界か、クソ野郎と美しき世界。どちらかで、彼が言いたいことは、引き寄せの法則なんですかね。

韓国レートは、物価が１０分の１

よくベットで例えますが。

材料で厄介なものは木材なんです。

木が育つには年月がかかります。

土質とか、粘土は、現場に工場があれば作れますからね。バカラのグラスなんて、簡単です。青銅土という粘土で作りますからね。

ベットは、カシミヤという南米の材木で、フレームを作りますからね。ニトリはベトナムか、インドネシアで、材木を育ててます。

ベットは、韓国の物価が日本の物価の十分の一ならば、原価が輸入材料ですから、輸入関税がかかりまして２０万くらいします。

物価が、１０分の１ならば、給料は日本人の平均が２２万くらいですから、韓国人の給料は2万ぐらいですよね。

ならば、ベッド買うためにはどれだけ働かないと行けないのか？

韓国人は、考えますよね。

日本で働いてベッド以外ならば安く買える韓国に、住むんです。

出稼ぎですよね。

私が高校生の頃から変わりないですね。

韓国は、物価が安いところ。

月2万ならばその頃に新聞配達してましたが、

日本だなと。私は思いましたけどね。

安い材料はやっぱりやすいんです。

ルイ・ヴィトンを韓国で作っても安い材料ではあまりいいものはできません。

ルイ・ヴィトンのダミエは、サメ皮でしたかね、

モノグラムは、水牛でしたか。